毎年恒例の「横浜春節祭」が、2025年1月15日(水)~2月28日(金)に開催されている。同日程で「横浜春節祭デジタルスタンプラリー」も開催中。中華街・みなとみらいなど横浜市内を中心としたスポットをめぐると、獲得したスタンプの数に応じて、はずれなしの福引き「紅包(ほんぱお)くじ」などがもらえる。

横浜春節祭デジタルスタンプラリー 2025
スタンプラリーのスポットには、昼夜楽しめる春節ランタンオブジェが展示されている。華やかな飾りを楽しみながら、横浜市内の散歩を満喫できるのはこの時期ならでは。
横浜春節祭デジタルスタンプラリー 2025
開催期間:2025年1月15日(水)〜2月28日(金)
開催場所:50カ所の基本スポット+4カ所の特別スポットの、計54カ所。具体的な場所は、デジタルスタンプラリーの参加画面(プラチナマップ)で確認できるほか、公式サイトにも記載されている
参加方法:スタンプ設置場所にあるQRコードをスマホで読み込むと、スタンプが獲得できる。スタンプが集まったら特典と交換する。
参加特典:期間の前後半に分かれて特典あり。前半引換期間は2025年1月30日(木)~2月12日(水)。12スタンプごとに「紅包くじ」1枚(24スタンプで2枚、36スタンプで3枚)のほか、横浜東京コンプリート(1~47会場)で紅包くじ5枚、横浜東京神戸フルコンプリート(先着50名)で後日景品郵送。後半引換期間は2月13日(木)~2月28日(金)。12スタンプごとに「プレゼント」1つのほか、横浜東京コンプリート(1~47会場)でプレゼントアソート、横浜東京神戸フルコンプリート(先着50名)で後日景品郵送
特典引換場所:横浜中華街 ChinaTown80 Hall(営業時間11:00~18:00)
スマホでデジタルスタンプラリーの参加画面にアクセスすると、スタンプ設置場所がマップ上で確認できる。設置場所が集中しているのは、横浜中華街・みなとみらい・横浜駅周辺のエリア。スタンプを獲得すると、マップ上にドラゴンのスタンプマークが表示される。

スタンプを12個集めれば「紅包くじ」1枚を獲得できるが、「横浜東京コンプリート」を目指すには、都内にある「渋谷駅会場(WANDER COMPASS SHIBUYA)」「羽田空港駅会場(京急羽田空港第3ターミナル駅)」の2スポットにも足を運ぶ必要がある。
さらに今年は「横浜東京神戸フルコンプリート」なるものが登場。これを達成するには神戸・元町駅近隣の3スポットも獲得する必要がある。神戸にまで拡大した企画に、挑戦状を突き付けられた気持ちで熱くなっているスタンプラリーファンは少なくないはず。

各スポットのスタンプ設置開始時期は異なる。公式サイトや参加画面のマップで確認したうえで訪れよう。
横浜市内のスタンプスポットを巡る
横浜市内のスポットからいくつか紹介する。12スタンプを目指すのであれば、横浜中華街周辺だけでも達成可能だ。新しいランタンオブジェがあったり、設置場所も昨年から少し変わったりしているので、リピーターでも新鮮な気持ちで楽しめる。
ローズホテル(横浜中華街)のランタンオブジェは「重慶坊や」。片足を上げた軽快な姿と、取り巻く蓮の花が美しい。

山下町公園(横浜中華街)には青龍・白虎・朱雀・玄武の「四神」が登場。青空の下で、力強い姿が印象的だ。

続いて横浜駅・桜木町駅方面へ。今年の筆者のお気に入りは、そごう横浜店会場(2階ペデストリアンデッキ)の「宝金豚」。宝の金の豚とは…このめでたさにあやかりたい!装飾もカラフルで、実におしゃれなブタである。

ちなみに、設置場所のペデストリアンデッキというのはKアリーナが見えるこのあたり。スポット名だけではすぐにわからない場所もあり、それがまたこのスタンプラリーの醍醐味。

横浜ワールドポーターズでは、ブタまんの江戸清(横浜市中区)の広報部長「PAO(パオ)ちゃん」が桃の木とともに登場。

パシフィコ横浜にいるのは「財神」。

意外と目立っていたのが、汽車道入口会場にある「トゥンクトゥンク」(2027年国際園芸博覧会の公式マスコットキャラクター)。桜木町駅から汽車道へ、横断歩道を渡ったところにある。

横浜市役所では、龍のオブジェが華やかだ。ちなみにこの龍は、昨年は横浜ハンマーヘッド会場に飾られていた龍と同じかもしれない。…春節スタンプラリーマニアの方、教えてください。

横浜ハンマーヘッド会場の今年は「京劇と桃の木」。

関内ホール前にあるのは「貴婦人と馬」。美形の三者に見とれること、しばし。

旧暦の正月にあたる春節。2025年の当日は1月29日だが、横浜は春節に関連したイベントで2月末まで盛り上がる。


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