桜木町近くの野毛山動物園。園内の散策をしながら、お花見もできる季節がやってきた。4月22日からは、リニューアルのため非展示となっていた「なかよし広場」やフンボルトペンギン展示場などが再開予定だ。野毛山動物園は入場無料、月曜日休園(祝日にあたる場合は翌日休園)。

園内は花盛り、ソメイヨシノが満開
横浜市では桜の満開が発表され、野毛山動物園のソメイヨシノも花盛りを迎えている。


ところで、風が強いわけでもないのに花びらが舞ってくる。木の上を見上げると、一心不乱に桜を食べる生き物の姿が…。フサフサのしっぽを振りながら、縦横無尽に動くリス!

週末、雨上がりを過ごす動物たちの表情は様々。コンドルは揃って羽を乾かす。

新年度の予定を考えているのかもしれないチンパンジー。

4/22から「なかよし広場」やペンギン展示がリニューアル再開
野毛山動物園では2028年度までに、出入口付近に「野毛山へようこそ」ゾーン、身近な動物たちと触れ合える「ふれあいパーク」ゾーンを整備するなど、大規模なリニューアルを予定している。
園内は段階的にリニューアルされる予定で、2024年から一部工事が始まっていた。現在非展示となっている「なかよし広場」やペンギン・ワラビーなどが、4/22(火)から再開予定だ。
「なかよし広場」には屋根が設置され、屋内休憩棟も整備された。

「なかよし広場」では、事前予約制でモルモットやハツカネズミとのふれあいが楽しめる。4/22再開分は、一週間前の4/15から予約受付開始(一般来園者分。団体利用は夏ごろ再開予定)。詳細や予約は野毛山動物園ホームページから。

大池近くには人工芝のスペースがあり、すでに子供連れなどに人気だ。

近隣では、横浜市中央図書館のリニューアルも進んでいる。こちらも4/22から、「おやこフロア」がオープン予定。喫茶店の「ふれあいショップ のげやま」が閉店したスペースに、未就学児とその保護者を対象としたフロアが新設される。徐々にリニューアルが進む野毛山エリアに注目したい。
<施設情報>
野毛山動物園
住所:横浜市西区老松町63-10
アクセス:桜木町駅から徒歩15分または日ノ出町駅から徒歩10分(いずれも上り坂)。市営バス89系統「一本松小学校」行き「野毛山動物園前」下車すぐ。
営業時間:9:30~16:30(入園は16:00まで)、休園日は毎週月曜日(祝日にあたる場合は翌日)と12月29日~1月1日
料金:無料
野毛山動物園ホームページ


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